ここ数年なにかと話題になる学生の奨学金問題。
日本学生支援機構の令和2年度の調査によると、昼間部に通う大学生の約50パーセントの学生が奨学金を利用しているという結果が出ているそうです。
大学生の約2~3人に一人の割合で借りられている奨学金ですが、芸能人や有名人のなかには奨学金を借りていた人がどれくらいいたのか気になってしらべてみました。
同じ疑問を持たれている方、ぜひ読んでいってください☺
奨学金の制度について
まず簡単に奨学金の制度や種類について簡単に引用です。
「奨学金」とは、経済的な理由や家庭の事情で進学が難しい方に向けて、学費の給付や貸与を行う制度です。多くの学生が奨学金制度を利用して、高校や専門学校・大学・大学院・海外の学校に進学しています。「奨学金は複数箇所から借りることはできない」という規定はないことが多く、併用可能な奨学金もあります。
ガクシ―より引用
とあるように、大学によって多額の学費が必要になりますし、一人暮らしが始まって生活費がかかるようになったりと出ていくお金が一気に増える時期にはありがたい制度です。
奨学金には、返済時に利子が付くものと付かないものと大きく分けて2つあります。
実はわたしも平凡な家庭の出ですが高校、大学は私立に通わせてもらっていて、どちらも利子のつかない奨学金をかりていました。
現在、絶賛返済中です。
奨学金は、団体にもよりますがだいたい月2万円から12万円まで、1万円単位で借りる金額を選ぶことができるそうです。
日常生活にちょっとお小遣いをプラスしたい、毎月のアパート代を賄えるくらい借りたい、勉強に専念したいからバイトしなくてもすむだけの金額を借りたい、など金額設定の幅は個人で大きく異なります。
そのほかにも給付型と言って、返済が不要の奨学金もありますが厳しい条件や審査があることが多いです。
奨学金を借りてた過去のある芸能人は?
現在では、クイズ番組や豆知識系の番組がとても多くなりましたよね。
そんなときにふと、「大学に行ってたってことは奨学金借りてた人もけっこういるんじゃないかな」と思い今回の記事を書くにいたりました。
さっそく調べてみた結果をまとめていきます。
霜降り明星:せいや
出身大学:私立近畿大学 文芸学部文化学科
4年間の学費:約700万円
『M1グランプリ2018』に出場する際に、奨学金の返済があるので優勝して返済したいとインタビューに答えていました。
そのM1グランプリで見事優勝を果たしましたが、別の番組で『返済はまだ完了していない』と言っていたそうです。
ぺえ
出身大学:私立仙台大学 体育学部
4年間の学費:約470万円
2021年にNHK総合テレビに出演した際に、奨学金をその当時もまだ返済中で200万円ほど返済額が残っていると明かしました。
月の返済額は月2万円だそうなので、3年経った今ではあと約130万ほど残っている計算です。
売れっ子タレントでも、地道な返済が続いていることが伺えます。
博多華丸・大吉:博多大吉
在籍大学:福岡大学経済学部(除籍)
4年間の学費:約400万円
大吉さんは大学1年生の終わりのころには芸人活動に専念する為に大学を辞めていたそうです。
ご両親も学費の支払いに追われていたそうで、辞めることには大賛成だったそう。
大学に通っていた1年の間は成績がよかったので無利子の奨学金を借りていたと明かしています。
おかずクラブ:オカリナ
出身学校:香川看護専門学校(3年制)
3年間の学費:約300万円
看護師としてとても手際のいい母の姿をみて、自分も看護師になりたいと決意して看護師になったというオカリナさん。
看護師資格を取得し、卒業後3年働けば返済を免除される仕組みの奨学金を借りていたようで、3年看護師として働いた後はすぐに辞め吉本にはいっています。
アナウンサーや漫画家なども!
このほか、多数のアナウンサーや漫画家、政治家などが奨学金を借りて学生時代を過ごしてきたという情報が集まりました。
また、今回調べて初めて知りましたが各新聞社が各々に奨学金制度を設けていることも多いらしく、新聞社に勤めお給料をもらいながら学校に通う、というこちらの制度を利用していた芸能人や著名人もかなりいることがわかりました。
こういった方たちを新聞奨学生と呼ぶらしいですが、きになる方はこちらを覗いてみてください。
まとめ
専門学校や大学に通うとなると必ずと言っていいほど話題にあがる奨学金制度。
今回は学生時代に奨学金を借りていたことのある芸能人を、出身大学や学費も併せて調べてきました。
奨学金は返済が大変だとよく言われますが、売れっ子タレント、芸人の方々でもいまだに毎月こつこつと返済している姿も見られました。
私自身も現在奨学金を返済中ですのでこんなところで芸能人に親近感がわいています 笑
学業に関する奨学金だけでなく、スポーツ界にもバスケをがんばる若者を応援する「スラムダンク奨学金」や、留学のための「留学奨学金」などもあったので次回はそちらをまとめていきたいと思います。
最後までお付き合いありがとうございました!
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